50音で連想しよう・・・「く」に再挑戦

「く」・・・くま、黒柳徹子


「く」というと、この2つのワードがすぐに思い出されます。ふたりともわたしの好きな人です。


くまさんは目元がペコちゃんに似ているキュートな女性なのですが、
やはり、その名にたがわず動物であるクマを自身のトーテムとして
こよなく愛しておられるように思います。


ちなみに、くまさんのうちでプリティ・クマさん
(例:テディ・ベアなど)をお見かけしたことはなく、
リアル・クマの絵柄のペーパーウエイトが置いてありましたので、
やはり、くまさんはわたしの期待を裏切らないなと思いました。


いつかわたしがお金持ちになったら、
あのトラディショナルなクマ・アイテムである「鮭をくわえた熊の木彫り」
をご家族にお送りしたいと常々思っているのです。
・・・でも、ご存知でした?
わたしも知らなかったのですが、本当はクマは鮭よりブリが好きらしいのです。
ええ。テレヴィジョンで観たのでした。


それから、やはり書いておかなければならないのがリアル・ヒグマについてです。
彼らは本当に怖いらしいですね。
最近、わたしとある巨大掲示板の「ヒグマが異常に怖い」という掲示板に夢中なんですけれども、
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/1129/367623.htm?g=01
そこで、三毛別熊害事件というキーワードを知りまして、wikiで調べてしまいました。
…勇気のある方だけ、wiki読んでみて下さい。


これを見て以来、クマ(くまさんではないです)に対して好きだけど怖いという
アンヴィヴァレントな思いに駆られてしまって…
昔、やはりテレヴィジョンでみたロシアの山奥でひとりで暮しているお爺さんが、
子どものヒグマを育て、子ヒグマを守るため、オスのヒグマと戦っている(催涙スプレーで)
映像が紹介されたんですけれども、爺さん・・・すごすぎるよ。


以上、わたしが語る、最近のクマへの思いでした。


ふたつめは黒柳徹子なんですけど、わたしこの方大好きなんですね。
もし、どこかひとつTVプログラムに出てもいいと言われたら、
迷わず『徹子の部屋』をチョイスすると思うんです。


彼女の魅力を語るにはもう、このエピソードだけで十分だと思います。


徹子の部屋』に人気子役、大橋のぞみちゃんが出た時のこと。


徹子「臭くて甘くて怖いものな〜んだ?」
のぞみちゃん「うーん…」
徹子「むずかしいかな?降参したほうがいいかな?」
のぞみちゃん「降参です…」
徹子「トイレで饅頭食べてる鬼。」


もう、悶えるほど笑った。